虚仮の一念岩をも通す

一段抜かしで進んでも絶対どこかで転げ落ちる。
違う分野と並行させて進ませる分には気分転換になるけれど、一つのことを駆け足で進めて良い結果にならないのは仕事も趣味も一緒。

下書きなう。

機械は苦手。角度が。
牛歩だろうが一歩ずつ進んでいることに違いはないわけであるからして、結局というか分かりきったことだが十四さん描きたい